株式会社さかい屋は、1926年(昭和元年)の創業以来、業務用酒類の専門卸として、飲食業界を支え続けてまいりました。

時代とともに食のスタイルや消費のかたちは変化しても、「酒のある場が、人と人とをつなぐ」という価値は変わりません。私たちはその“つなぎ手”として、酒類流通のインフラを担うという使命のもと、常に現場に寄り添いながら、お客様の繁盛を支えるための挑戦を重ねてきました。

昨今、業務用市場は急速な人手不足やコスト増といった課題に直面しています。そうした中、当社では新センターの設立をはじめとする物流基盤の整備、商品提案力の強化、多様なリクエストに対応する柔軟な体制づくりなど、より機動力ある企業体制を築いております。

「必要なときに、必要なお酒を、最適なかたちで届ける」だけでなく、時代の一歩先を読み取り、「こういう酒が、次の繁盛をつくる」とご提案できる存在でありたい――

そのような想いで、私たちはこれからも業界の課題に向き合い、改革の拠点としての役割を果たしてまいります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。

株式会社さかい屋
代表取締役 坂本 竜生

企業理念

企業理念

「お酒を届ける、その先にある繁栄まで」

さかい屋の使命は、単にお酒を届けることではありません。

飲食店や宿泊施設の現場にとって、酒は“演出”であり“接客”であり、時に“経営戦略”でもあります。私たちは、そうしたお客様のビジネスの根幹に深く関わる存在として、「届ける」から「支える」へ、そして「共に伸びる」パートナーであることを目指しています。

酒類市場を取り巻く環境が変化する今、私たちは物流・提案・品揃えのすべてにおいて、柔軟かつ迅速な対応力を強化し続けています。特に、在庫負担の軽減、現場の省力化、独自性ある商品の提案といった課題に対して、具体的な解決策をご提供することで、お取引先の皆さまの経営に貢献してまいります。

また、長年培ってきた地場酒蔵との連携や、業界の枠を超えた新たな価値創造にも積極的に取り組み、地域文化の継承と発展にも寄与できる企業を目指します。

「さかい屋がいてよかった」

そう言っていただける関係を、一軒一軒と築きながら、これからの100年も“酒流通の最前線”として歩みを進めてまいります。

企業理念